創業200周年
植芳造園は2020年で創業200周年をむかえました

庭づくりへの思い

施工事例

作庭理念
- Concept -

景を造る

造園とは「景を造る」事。
私たちの心の奥に流れる自然への憧憬を
鮮やかに切り取って、
目の前に展開すること。
樹木や石といった自然素材には
一つとして同じ形はありません。
個々の素材の「美」と「命ある個性」とを
組み合わせながら、
敷地や素材のポテンシャルを最大限に引き出し、
土の上に「美の世界」を描き出すことが
植芳造園の作庭であります。

植芳の仕事

庭とは素材の陳列であってはなりません。
過去の様式の模倣も同様です。
クライアントの要望を聞き、
その思いを反映した、
個性があり、物語があり、必然性のある
「美しい風景」を構成することが
植芳の作庭であります。
完成した庭をクライアントがどのように感じるか。
見る者の心にどう響くか。
それがすべてであると考えます。

植芳らしさ

庭を設計する人間が素材を選び、
現場において指揮をとり、
意識を共有した熟練した職人と共に作庭を行う。
「設計施工」。
これが植芳の流儀であります。
敷地は自分で足を運び調査いたします。
素材は自分の目で見極め選択いたします。
小石1個の据え付けから草1本の植え付けに至るまで
こだわって庭をつくります。
これが植芳の基本理念であります。

会社概要
- Company profile -

会社概要

事業実績

表彰・受賞歴

書籍掲載情報

庭づくりの
プロセス

庭園散策

 

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