【山口(2006年)、倉敷(2006年)、京都(2007年)と順番に作庭】
住む人の目線で「用と景」、使い方と景色を十分に考慮しそれぞれの空間を構成している。
それぞれの建築条件を生かし、粋な演出が施してある。